海外の夏期講習の情報を一部2007年にアップしています。ぜひご利用下さい。
著名な講習会はできるだけお早目にお申し込みいたければ宿泊先の条件などがよくなる場合あります(例えば練習室のある宿泊先を手配できるなど)。ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院夏期講習会など、ザルツブルグは事前び練習室がほとんど皆無といってよいくらいありませんので、得にお早目に!
今年こそ著名な教授陣に師事してみてはいかがでしょうか?
まだ間に合う春期講習と日本での国内レッスン。こちらもあわせてどうぞご覧さい。
新年から怒濤の仕事の嵐で全然更新できず、去年途中まで書いたものもさっき公開しました。ほんの数行なのですが…。
遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
1)インターナショナルピアノフェスティバル
昨年末には、アンドビジョンが日本事務局を務めるインターナショナルピアノフェスティバルの音楽監督マンハッタン音楽院ソロモン・ミコフスキー教授のインタビューがありました。雑誌「ショパン」に出ていますのでぜひお手にとってご覧ください。本年度からこのコースは、ピアノ科の学生なら受講が可能です。ただし、本当に限定人数ですのでお早めにご連絡ください。
昨年も結局数名の方のお断りをさせていただいております。チャンスを掴むならすぐにお申込を!
2)ピアノ公開レッスン
ウィーン国立音楽大学教授のピアノ公開レッスンが4月2日・3日にあります。平日ながら、大変ご好評をいただいており、残席わずかですのでお早めにお問い合わせください。海外の講習会にいきなり行かずに、レッスンが受講出来るチャンスです。聴講ではなく、あなたがレッスンを受講できるので音楽力をアップさせます。
●ステファン・モラー教授
●スザンナ・シュペーマン教授
モラー教授は、本年度はウィーン市立音楽院が主催する夏期講習会を担当します。こちらの講習会に本年度参加予定の方は、トライアルにもなります。
3)海外夏期講習
日本には今まで紹介されていない イタリアの夏期講習会の情報が実は山のように入ってきています。随時、情報の確認が取れましたらホームページ上にアップしていきますが、何か気になる先生などありましたらアンドビジョンまでお問い合わせください。
ドイツも若干ではありますが、講習会を増やしていく予定です。
音楽留学をされる方は、きちんとした計画を立てて今年こ実行してみてください。
春期講習会・ウィーン国際音楽ゼミナールが 2007年3月21日(水)〜30日(金)で開講します。コースによっては、すでに定員間近となっていますので春期講習をお考えの方はアンドビジョンまでお早めにお申込ください!
また、3月末のウィーンからの帰国便もかなり混雑しています。12月は音楽をやられている方は忙しいとは思いますが、ちょっとだけ考えて飛行機代の安い春期講習会・ウィーン国際音楽ゼミナールの受講をオススメします。
いつも日本の公開レッスンでお世話になっているウィーン国立音楽大学教授のステファン・モラー先生が、2007年にウィーン市立音楽院の夏期講習を行うことになりました。オーディション等の詳細はまだ分かりませんが、コースの詳細は、追ってご連絡します。モラー教授については日本でも公開レッスンを行います。こちらは4月2日・3日の限定日のみ。オーディションはなく、ウィーンまで行く飛行機代もかからないので、まずはこの機会にレッスンを受講してみては?
またこのウィーン市立音楽院の夏期講習は、今回初めてオルガンコースが開催されます。ウィーンには素晴らしい本格的なオルガンも多くあり、オルガンを専攻されている方には、数少ない受講のチャンスです。もともと受け入れが少ないのでお早めにご連絡ください。
オーストリアのビザ情報について多くの方が勘違いされている可能性があるのでお知らせします。
以前取得できていたDビザは、現在(2006年11月22日)は、発行されておりません。また語学学校による入学許可証では滞在許可はまずおりないようです。よって、日本人が、必ず気をつけるべきことはカレンダーイヤーで「合計」で6ヶ月までしか滞在できないことです。入試の前に、事前に先生に習う必要性のある方や語学学校に行く方は必ず日程の調整をしてください。オーストリア大使館に事前確認が必要です。
先日、ウィーン交響楽団首席チェロ奏者の吉井健太郎さんにお会いしました。本場のウィーン響に東洋人でただ一人の楽団員かつ首席をはっている素晴らしい音楽家(チェロ奏者)です。ウィーン響の来日の関係で日本でお会いできたのですが、本当にダンディーな素晴らしく格好良い方です。音楽をこよなく愛し、音楽があって本当に良かったと仰っていました。
吉井さんは日本の芸高を飛び出すように音楽の本場ウィーンに若くして向かいました。その経験からか、やはり若くしていける方はできるだけ本場に行くことをオススメしています。
「日本とは一対何が違うのでしょうか?」という質問に対して、「やはり日本では借り物だから」と一言にこやかに優しく言っておられました。「生活が音楽」なのだから、それが本当に感じられるということです。体感していないと分からない言葉ですが少し体感していく中で分かっていくことなのでしょうね。
ウィーンの人がお琴をウィーンだけでいくら習ってもなかなか本質は理解できないことと同じなのでしょうね。
まずはウィーンの短期講習会にぜひ参加して体験してみてはいかがでしょうか?アンドビジョンでは、ウィーンでの短期アパートも手続きできるので留学体験、生活体験もできると思いますよ。
ところで吉井さんのインタビューを2月にすることになっています。お楽しみに!
先日水曜日にハンブルグ音楽大学のピアノの教授であるトレファー・スミス先生のピアノマスタークラス(公開レッスン)を行いました。皆さんレッスンには大変満足していただいたようで本当に良かったです。満足というか、楽しかったと仰っていただきました。
海外の先生の教えるポイントがどう違うかは、実際に受講してみて始めて分かると思います。次回はピアノマスタークラスは来年(2007年)の9月ウィーン国立音楽大学教授、10月トレファー・スミス教授を予定しています。その前に他の先生が来ることになればもちろん良いのですが、そうでない場合は、一年に一度のチャンスですので、ぜひ受講して、ピアノを楽しんでいただけたらと思います。限定なのでお早めにご予約ください。
レッスン受講生、聴講生の方、大変お疲れ様でした。今後も頑張ってくださいね。
昨日は丁度オペラ等の演奏でウィーンから来日中のバイオリン / ヴィオラ奏者のタハ・アバディンと会ってきました(飲んできました)。
タハ・アバディン先生のレッスン
彼はいままでよくウィーンフィルとして日本に来たことがあります。今回で6回目の来日だそうです。よく来日する音楽家にスケジュールを見せてもらうことがあるのですが、いつも厳しいスケジュール。音楽家は体力がものをいう仕事だと常々思います。彼はウィーンフィルと非常に近い関係にあるので、ウィーンフィルについては饒舌でした。ウィーンフィルだけは他のオーケストラと比較して全く異なったレベルにあるとのこと。ウィーンフィルの演奏はまさに宗教と同じような別の空気や神秘性を作り出せる数少ないオーケストラだということです。聞く機会があれば聞きたいですよね〜
オーストリア大使館にビザと滞在許可について打ち合わせに行ってきました。この情報は2006年10月2日現在のものです。
まず根本的に理解しないといけない事は、ビザと滞在許可の違いです。 ビザと滞在許可をものすごく簡単に言ってしまえば、ビザはその国への入国に必要なもの、滞在許可はその国に滞在するために必要な許可と考えていただければ分かりやすいと思います(本質的にその定義を知りたい場合は各大使館にご連絡ください)。
*多くのヨーロッパ諸国ではビザと滞在許可の双方が必要となりますのでオーストリア以外の国への渡航をご予定の方も参照してください。
音楽留学でウィーン留学やザルツブルグ留学など渡航先がオーストリアの場合、日本人は「カレンダーイヤー」で6ヶ月以内、在日韓国人の方(韓国パスポートをお持ちの方)は3ヶ月以内であればビザは必要ありません。これは入国に関して、日本人や韓国人はビザは取得していく必要がないことになります(Dビザを取得してオーストリアへ入国することもあります)。さて日本人は6ヶ月、在日韓国人の方は3ヶ月を超えるオーストリア長期滞在の場合、滞在許可を申請する必要があります。滞在許可申請は、日本で申請する場合(大使館や領事館)と現地(各州政府の移民課)で申請する2通りの方法があります。原則的には現地申請となっているようです。
1)滞在許可を日本で行う場合
必要書類を揃えて大使館等に申請します。この場合、現地で許可が下りるのを大使館を通じて待ちます。滞在許可自体はオーストリアの本国で許可を下ろしますので大使館に権限はありません。ご注意下さい。日本で行う場合は通常2-3ヶ月ということですが、状況により期間は前後すると思われますので十分時間をお考えの上滞在許可申請を行ってください。
2)オーストリアで行う場合
オーストリアで滞在許可申請を行う場合、日本人はカレンダーイヤーで6ヶ月以内、在日韓国人の方は3ヶ月以内に各州政府の移民課に滞在許可証を必ず交付してもらうように早めに滞在許可申請してください。これを忘れると不法滞在となりますので必ず期間内に滞在許可証を交付してもらいましょう。
申請する場所での違いは基本的にないのですが、日本で申請する場合は、大使館等を通しますので時間がかかります。現地で行った方が早く取得できることになります。
滞在許可に必要な申請書類は下記となります。現地で滞在許可証の申請をする方は必ず日本で書類を準備の上、現地移民課に申請してください。法廷翻訳が必要なものもあり、また確実に書類を揃えないといけませんのでご注意ください。必ず下記書類を揃えてオーストリアへご出発ください。
滞在許可申請の必用書類:
- 申請用紙 インターネットからダウンロード www.bmi.gv.at/niederlassung/
- 写真1枚
- パスポートのコピー (白紙以外のページ全部)
- 戸籍抄本または複数の家族で申請する場合は戸籍謄本(指定の法廷翻訳が必要)
- 住民票 (オーストリアで直接申請する場合はオーストリアのMeldezettel)
- 現地の住居証明
- 労働許可証 / 入学許可証・在籍証明書 / 受け入れ証明
- 経済的証明書(オーストリアの銀行の残高証明・奨学金の証明・会社の 給与証明等)
- 健康保険加入証明書(オーストリアの保険、海外旅行傷害保険)
- 無犯罪証明書
近年、小学生や中学生の音楽留学の渡航も増えてきております。小さい頃から音楽の国に慣れさせることは非常に良い面もありますが、もちろん悪い面もあります。またドイツ語は大学等に行くことよりも更に生活面等でも必須になってきますので十分お考えの上実行してください。音楽大学へはかなり早い年齢(例えば15-16才)から入学できるようですので決断された方はぜひ頑張って欲しいと思います。小さいお子様の場合、親御さん等がご一緒に行かれる場合も多いと思います。家族の付き添いで行く場合にも、法廷期間以上の滞在になりますと親御さんにも滞在許可を申請していただくことになります。
上記証明書取得についてはそれぞれ注意があります。アンドビジョンでは学校案内や先生だけではなく、ビザや滞在許可に関するカウンセリングもステップバイステップで行っておりますので安心してお任せください。
オーストリアについての国情報は下記をクリックしてください。
http://www.andvision.net/travelguide/country/austria/
ザルツブルグ音楽祭の時期にモーツァルテウム音楽大学で行われる非常に有名なクラシックの夏期講習会です。先生も有名人ばかり。現地から今年の様子が写真で入ってきましたのでちょっとピアノのコースを覗いてみましょう!

何となくイメージできましたか?それでは2007年のご参加をお待ちしています。